クルマのエンジンには、オイルが入っています。
エンジンルームには、オイルを入れる入口があり、そこにはキャップがついています。
「オイル交換時に、オイルキャップを閉め忘れるとどうなるのでしょう?」
オイルのキャップを閉め忘れると、オイルは、火山のように噴火する?
そんな実験をするつもりはなかったのですが、、、
その悲劇は、走行中に、突然やってきました!!
クルマを運転していると、車内がオイルくさいような気がする・・・
気のせいかと思ったが、やはりにおいがする。
一旦、クルマを止めて、外に出てみると、
そこには驚きの光景が・・・
一瞬、なんじゃこりゃ~!!
何が起きたのか?、頭が混乱しましたが、冷静になり、理由が判明!!
オイル交換時に、キャップを閉め忘れていたのです。
その結果、クルマのエンジンルームが大変なことに!!
キャップを閉め忘れると、このようになります・・・
詳しくは、こちらの動画で↓
今回、不覚にも、オイル交換時にキャップを閉め忘れ、そのまま走行してしまいました。
キャップを閉め忘れると、このようになってしまうので、オイル交換を自分で行う場合は、キャップの閉め忘れに気をつけてください。
最後にオイルキャップが閉まっているかを、もう一度確認してください♪
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