オイルの基本知識!保管期間は?交換方法は?

最近、オイルの記事に関するアクセスが多いので、

オイルに関する講義をしようと思います。

オイルの注意点

オイル

オイルはエンジンにとって欠かせないものです。

潤滑作用、密封作用、冷却作用、清浄分散作用、防錆作用があり、オイルがないとエンジンが動きません。

車にとって重要な役割を果たすオイルは、ベースオイルに添加剤をブレンドして作られています。
 
最近では、ベースオイル以外に、オイルは添加剤の使用も多くなっています。
 

添加剤の注意点として、あとから他のオイル添加剤を入れる際は、慎重に行ってほしいです。

一部オイルには、他の添加剤と混ぜるのを禁止しているものもあります。

オイルには、規格グレードがあります。
 

オイル選びで重要なのは、粘度です。

 
オイル粘度を間違えると、大変なことになります。
 

最近は、低粘度が主流になっていますので、自分のクルマにあったオイルを選びましょう。
 

また、交換サイクルも、最近は長めになってきています。

 
ただし、オイル交換をしなくていいわけではないので、定期的な交換が必要になります。

オイルには、潤滑するだけでなく、洗浄の役割がありますので、無交換ということはありません。

定期的にオイルを交換しましょう。

オイルの交換方法

 
オイルの交換方法は、「上抜き」と「下抜き」があります。

 
上抜きは、専用の機械を使用して行います。
 

下抜きは、車を持ち上げて、オイルドレンからオイルを排出して交換します。
 
下抜きが一般的ですが、どちらでも、ある程度交換できるので、問題ありません。
 
裏技ですが、下抜きで、ジャッキなどで少し傾けると、さらに抜けたりしますが、普通の作業で充分です。

オイルの保管期間は?

 
オイルの保管期間は、悩む部分。
 
ペール缶で購入した場合は、使い切るまでにかなり時間がかかります。

オイルの保管は、3年ぐらいをメドに考えたいところです。

ただし、密封はしっかりしましょう。

(長くても5年が限度です。)

 
湿気が混じると、オイルは、白っぽくなります。
 
あまりに古いオイルは、避けた方がいいです。

 
特に注意したいのは、缶ではなく、プラボトルのタイプ
 

この場合、樹脂系のボトルは、空気を通しやすいので、酸化する可能性があります。

 
樹脂系のパッケージの物は、長期保管は避けた方がいいです。

ヨーロッパなどでは、金属は資源なので、樹脂パッケージを使うように決められていたりします。

オイル交換は、クルマのメンテナンスの基本になります。
 
クルマには欠かせないのが、オイルなので、しっかりメンテナンスしていきましょう。

 
ワゴンRのオイルに関しては、こちらの講義をご覧ください。

ワゴンRのエンジンオイルは?粘度は?グレードは?

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